
ずっと恐れて気を配って生活していたはずなのにとうとう誤飲が起こってしまった。
毎晩景虎さんは就寝前の夜遅い時間にトイレをする。
私もそのトイレを綺麗にしてから眠るというのが習慣になっている。
12日の夜も済ませたのを見計らって片付けようとトイレを覗いたところ、何か赤っぽいものが見えた。
血液が付着しているのかとびっくりしてよく見ると6~7㎝のゴムがウンチに混ざっていたのだ!!
気付かないうちに誤飲して排泄したのだと気付き眠気も吹っ飛んだ。
本猫は「すっきりしたのでさあ寝ましょう!」みたいな雰囲気を出しているが、こちらはガクブル状態である。

このゴムが何なのか全然思い当たらない!
気を付けて猫じゃらしなどは遊ぶ時以外は収納の中に入れているし、紐や輪ゴムは神経質に引き出しなどにしまい込み、ヘアゴムも景虎さんが来てからは1本だけを出して必ず腕か髪に付けるようにしている。
大体どれも太さなどが合致するものが無い。
何を飲み込んだのか悩んで探して行きついたのが最近椅子に掛けていたひざ掛けだった。
スナップボタンでスカート状にできるタイプで端を絞るためにゴムが付いていたのだ。

一体いつ飲み込んだのか全く様子が変わらなかったので分からない。
ペシペシ遊んでいるのを2,3回見かけていたのに、ひざ掛けの一部だったためゴムという感覚が薄く出しっぱなしにしていたことを後悔してもしきれない。
2か所を噛みちぎって飲み込むとは思わなかった。
これで全て出たのなら良いがと不安でたまらず、毎度ながら色々検索したり翌日病院へ行くべきか迷いながら景虎さんのボディチェックをしたりと眠りの浅い夜を過ごした。

スヤスヤ。。(ぐっすり)
とりあえず本猫は快食快便快眠、どっかんどっかん飛び回っているので具合が悪いということはなさそう。
残っている部分の長さを見る限りおそらく全て排泄されたとは思う。
しかし正確に何㎝飲み込んだかは分からず、まだかけらがお腹に残っている可能性もあるかもしれないと思い、念のためそれからのウンチも毎回中までしっかりチェックしている。
今のところ何も出てこないのでもう大丈夫な気がしてきたがまだ不安は残る。
猫の誤飲で危険なものとして紐やゴムは勿論のこと布や紙、糸、敷物、ビニール袋に髪の毛等々が挙げられているが、あまりに多すぎてこれら全てを猫に触れさせずに暮らすというのは無理がある。
ひも状のものを出したままにしていたことを大反省中だが、どこまで徹底するべきなのだろうか・・。
また資料を取り寄せたままだらだらと放置しているペット保険に早く入らなくてはと痛感した。